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思ったことをただ書いていく

ブログ名の通り、時事ネタや日常生活において平凡な会社員がただ思ったことを書いていくブログです。

築地は民営化すべし。

ここ最近ずっとメディアを賑わしている築地市場移転問題。昨年8月に小池知事は環境問題や情報公開が不十分だとして移転延期発表されましたが、いつ豊洲へ移転するのかはまだ決まっておらず、宙ぶらりんのままです。


てか、私はこのニュースを見て思ったのですが、そもそも、「え、築地って東京都がやってたの?」って思った方は少なくないはずです。あそこは全て民間の人たちがやってるのでは?と思って調べてみたんですが、東京都は築地市場の「開設者」なんですね。いわゆる大家さんみたいなもんです。

でも私はここで疑問に思ったのですが、なんで市場を行政が運営する必要があるのでしょうか?別に民間でもいいんじゃないの?


民間が大家さんになって、法律の範囲内で市場内の業者から使用料とか徴収すればいいじゃん。施設の補修なども民間の大家さんがやれば十分。行政が行う必要性なんて全くないと思います。


もちろん市場にはちゃんと集荷機能とか価格形成機能など社会的に重要な役割もあると思いますが、民間が市場の開設者になっても十分この役割は維持できると思います。


今回の築地市場移転問題も、行政がやるからこんなことになるんです。行政は人事異動がとても頻繁にある組織なので、今回みたいに責任のなすりつけ合いも起こります。

市場は民間が運営すれば、効率的・効果的な市場サービスが提供できるし、今回のような問題も起こらなかったと思います。


東京都は今すぐに中央卸売市場を切り離し、指定管理者やPFIなどで、民間に市場運営を託しましょう。

東京都も組織をスリムにできますし、市場業者にとってもよりよいサービスが期待できます。


小池知事には中央卸売市場の民営化について早く議論して、早急に実行してもらいたいです。